最近は減少傾向にありますが、まだまだしつこく進撃し続けているキラキラ系介護士。
上司や運営陣には気に入られているため、後ろ盾があるだけに取り扱いが非常に厄介です。
キラキラ系介護士は職場に(同じフロアに)一人いるだけで風紀を乱しまくり、ただでさえ忙しい業務がめちゃくちゃ大変になります。
介護士としての経験が長く、介護福祉士の資格を持っていて、勤続年数が長いキラキラ系介護士は変な力を持っているだけに、超大型巨人並みの面倒くさい存在といっていいでしょう。

転職したての介護業界の右も左もわからない時に目をつけられてしまうと、キラキラ系介護士からイジメ・パワハラを受けることとなり、すぐに仕事が辞めたくなってしまいます。
また、新人介護士がキラキラ系介護士から教育を受けてしまうと、偏った考え方を持ったつかえない介護士が出来上がってしまうため戦力になりません。
キラキラ系介護士……それは介護業界のガン細胞といっても過言ではありません。

お疲れさまです。
40代・現役「派遣」介護福祉士の小林です。
介護業界を腐らせ衰退させている元凶ともいえる、キラキラ系介護士という非常に困った存在について徹底的に暴きつくしてみたいと思います。
ボクは介護業界で働いて6年目になりますが、キラキラ系介護士には本当に泣かされてきました。
ボクが知っているだけでもキラキラ系介護士に人生をかき回され、怨み(うらみ)をもって介護業界を去っていった人は1人や2人ではありません。
この記事が介護業界からキラキラ系介護士を駆逐し、ホワイト化を図るための一助になればと思います。
目次
キラキラ系介護士の特徴

まず、非常に困った存在であるキラキラ系介護士の特徴について、整理してみたいと思います。
介護の仕事は自己犠牲の上に成り立っていると信じいる
キラキラ系介護士がまわりに多大な迷惑をかける第一の特徴といえるのが、介護の仕事は自己犠牲の上に成り立っていると信じていることです。
サービス残業・始業前の業務・休憩時間の仕事を「介護士として素晴らしい働き方」だと信じてやみません。
有給休暇の消化なんて問題外です。
有給休暇は体調が悪い時に使うものだという、頭がオカシイとしか思えない信念があります。
キラキラ系介護士は無能な運営陣の怠慢経営(あるいは劣悪運営陣の搾取経営)に、都合のいいように低待遇・低賃金でこき使われているのです。
ですがそれに気づかずに愚かにタダ働きをし続けるのです。
しかも、「介護の仕事は奉仕の精神で取り組むべきもの。お金じゃない!」と言い放つのです。
お金じゃない……仕事なのに。
介護の仕事はボランティアではありません。
生活していくため、人生を豊かに楽しむために、お金を稼ぐ手段の一つとしての「仕事」なのです
そんなに自己犠牲がしたかったら一人でどっかでやってください!
「ご利用者様第一」が口癖
キラキラ系介護士は運営陣や利用者の方、ご家族から人気があります。
それは「ご利用者様第一」という言葉を恥ずかしげもなく、いや、自信をもって言い放つからです。
ご利用者様第一で、
- 食後の排泄介助時の猛烈に忙しい時間帯にナースコールが鳴りまくっていても、ある利用者の方の急ぎでもない訴えに、利用者目線で座り込んで長時間「傾聴」している。
- ご家族からの常識を超えた、契約以上のお願いも受け入れてしまう(そのため業務がさらに激化)。
- 丁寧にゆっくり業務を行うため、他の介護士の負担が増大してしまう。
こんな感じで他の介護士に多大な迷惑をかけまくります。
㊟でも、自分の機嫌や都合が悪い時には、利用者の方が呼び止めても「ちょっと待ってて‼」と言い捨てそのまま忘れてしまうこともしばしば。
自身の理想の介護を他者に押し付ける
キラキラ系介護士は自身が理想とする介護像が絶対だと信じ込んでいます。
そしてその理想を焼きゴテのように他の介護士にも押し付けるのです。
- 「忙しくても利用者の方を第一に考えるべき!」
- 「利用者の方からの訴えにちょっと待ってては厳禁!傾聴すべき!」
- 「認知症の方からの暴言・暴力は介護士なんだからガマンすべき!」
- 「忙しいときはサービス残業を率先してするべき!」
- 「有給休暇の取得は他の人の迷惑になるから慎むべき!」
- 「行事や催し物の準備は休日出勤してでも積極的におこなうべき!」
- 「体調が悪くても体に鞭打って働くべき!」
- 「家庭の用事があってもミーティングや勉強会を優先して参加すべき!」
「べき」のオンパレードで他の介護士の意見を聞き入れる心のスペースなどありません。
なぜなら自己犠牲の上に成り立つ自分の理想の介護像はまぎれもない正義で、決して間違っていないと信じ込んでいるからです。

自身の介護方法が最適だと信じ込んでいる
キラキラ系介護士は自身の理想の介護が至高だと思い込んでいるため、自分の介護の方法が絶対的に正しいと信じています。
利用者(高齢者)の方が十人十色のように、介護の仕方もそれぞれに適した方法があり、絶対的に正しいケアなど存在しません。
なのにヒドイ場合は「利用者の方第一」などといっていながらも、利用者の方が嫌がるケアをゴリ押しします。
他の介護士がそれは違うのではないかと指摘しても聞く耳など持ちません。
キラキラ系介護士は天上天下唯我独尊の最終解脱者状態であるため、他の介護士ごときの意見など意味がないのです。
困ったことに新人介護職員にも「絶対的に正しい」介護方法を強制的に教え込むため、せっかくの介護士の「芽」を踏みにじってしまいます。
看護部長などの上層部にキラキラ系介護士の愚行を咎(とが)めても、「○○ちゃん(キラキラ系介護士のこと)に任せておけば大丈夫でしょ」となんら改善されません。
無能(劣悪)な運営陣にとってキラキラ系介護士は都合のいい存在であり、「使える手下」であるためお気に入りだからです。
頑張っている自分大好きのナルシスト
キラキラ系介護士はひとり言がとても大きいです。
- 「昨日は3時間もサビ残(サービス残業)しちゃったぁ~」
- 「昨日は看護部長に呼ばれて2時間もミーティングしちゃったぁ~」
- 「今週は行事で休日出勤したから10連勤だよぉ~」
- 「わたし有休もう3年もとってないやぁ~」
などのデカいひとり言を、ステーションや食堂で人が集まるのを見計らってからつぶやきます。
誰もキラキラ系介護士の仕事ぶりをほめてくれないので、自ら「大好きな自分、こんなに頑張っちゃってるんです!」アピールをウザイぐらいにしてきます。
努力はアピールするものではありません。
人が陰ながら見守っていて、黙っていてもおのずと努力が認められ、その人の評価が上がっていくものなのです。
なので頑張っている自分大好きのナルシストである、キラキラ系介護士の他の介護士からの評価があがることはありません。
実は仕事量が少ない
キラキラ系介護士は介護の現場の現実を見ていない、机上の空論のような理想の介護をすることを持ち味としています。
介護の現場が人手不足で地獄絵図のような忙しさになっていても、「しっかり傾聴」「ゆっくり丁寧なケア」を信条としているのです。
なので、同じシフトとなった介護士は悲惨です。
普段の1.5倍ぐらいの業務負担が圧し掛かってくるため、忙しさで頭が沸騰しそうになります。
キラキラ系介護士の理想の介護道は、実は「仕事量が少ない」のです。
介護業務を速くこなすことのみが良いといっているわけではありません。
バランスが必要だといっているのです。
どんなに他の介護士が慌てふためいていても、キラキラ系介護士は自分の信念を貫き、ゆっくりと理想のケアを行うのです。
他の介護士のことなどお構いなしです。
自身の信じる介護道が貫ければALL OKなのです。
自分のやりたいケアしかしない
キラキラ系介護士は傾聴が得意です。
というか、傾聴をして利用者の方に寄り添っているアピールをしている自分自身が大好きなのです。
キラキラ系介護士は入浴介助では洗身介助はしたがりません。
脱衣所での更衣介助を利用者の方の残存能力を生かすためと見守るのが大好きなのです。
レクリエーションが大好きなので率先しておこなってくれます(これは唯一助かります)。
とくに集団レクが好きなのは「私はこんなに利用者の方々に受け入れられているんだよ!」アピールができるからです。
キラキラ系介護士は自分の理想の介護ができるような、自分好みの利用者(高齢者)の方を選んでケアに当たります。
手のかかる大変な利用者の方のケアを巧みに避け、他の介護士に押し付ける技術に卓越しているのです。
運営陣には気に入られている
無能あるいは劣悪な介護施設の運営陣にとって、キラキラ系介護士はつかえる存在です。
なぜなら、低待遇・低賃金・劣悪な労働環境でも、文句を言わず自己犠牲の精神で働き続けてくれるからです。
- 残業代を申請しない=サービス残業ドンと来い!
- 有給休暇の取得などもってのほか!
- 休日出勤よろこんで!
そんな愚の骨頂(この上なく愚かなコト)ともいえる働き方を、運営陣が頼んでもいないのに、他の介護士に押し付け、洗脳しようとしてくれるのですから。
こんな介護業界のブラック化に大いに加担していることにすら気づいていない、絶対的に自分が正しいキラキラ系介護士の存在は、介護業界を腐らせ衰退させる悪の元凶といえるのです。
キラキラ系介護士との人間関係に限界を感じていませんか?
仕事に行くのがイヤでたまらなくありませんか?
経験のある介護士のあなたでしたら、高待遇で働けるチャンスはいくらでもありますよ。
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派遣介護士とい働き方について詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
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キラキラ系介護士になりやすい人

ボクが複数人のキラキラ系介護士と接してきて感じたこと。
それはキラキラ系介護士に仕上がってしまう人には多くの共通点があるということです。
今後も介護業界で働き続ける自分自身への自戒の念も込めてまとめてみようと思います。
自分に自信がない(コンプレックスが強い)
ゆるぎない自信で理想の介護像を他の介護士に押し付けまくるキラキラ系介護士は、一見自信満々に見えます。
ですが本当は自身が無いから他者の意見をいっさい受け入れず、変化を恐れるのです。
本当に自身がある人でしたら心に余裕があるため、他者の意見も受け入れ、考えて行動を修正して進化していくことができます。
変化を受け入れる度量があるのです。
しかし自信が無くコンプレックスが強いため、一度正しいと思った考え方にすがり(依存し)、その考え方を徹底的に守ろうとします。
なぜならキラキラ系介護士が突き進むと信じた理想の介護道が揺らいでしまったら、自分自身の存在意義も不安定になってしまうからです。
なのでキラキラ系介護士のおかしな点を指摘しようものなら激怒し、敵対し、排除しようとするのです。
介護業界しか知らない
高校卒業後、介護系の専門学校に通い、介護福祉士を取得して介護業界に入ってきた方すべてが対象であるとは言いません。
ですが、介護業界しか知らない、他の業界の厳しさを知らない人に限って、思考や対人コミュニケーションに柔軟性が無く、キラキラ化してく傾向が強いと感じています。
介護業界は「特殊」な業界なので、その空気しか知らないということは、仕事に対して偏った考え方を持ちやすいといえるのかもしれません。
私生活が充実していない
- 仕事以外に夢中になれる趣味や好きなことがある。
- 大好きな恋人がいる。
- 愛する奥さん(旦那さん)と愛くるしい子供がいる。
こんなふうに私生活が充実していたら、だらだらサービス残業なんかせずに早く帰りたいですし、有給休暇も愛する恋人や家族と充実した時間を過ごすために使いたいと思うのが当然です。
ですが、キラキラ化しやすい介護士の人は私生活が充実していないため、心の中に空虚感を抱えています。
その心の虚しさを埋めるために、圧倒的な人手不足のため常に必要とされる介護の仕事に身も心もささげようとするのです。
他の介護士にゴリ押しで自身の存在意義を認めさせようとするのです。
コミュニケーション能力が低い(コミュ障)
コミュニケーション能力とは一言でいえば、「人との信頼関係を築くことのできる能力」です。
介護の仕事は多忙であるため連携が欠かせません。
介護拒否がある認知症の方や身体が大きく体重が重い利用者の方のトランスは、一人で苦労して行うよりも、2人で協力しておこなったほうが断然楽でスムーズです。
介護士の負担が少ないのももちろんですが、利用者(高齢者)の方の心身への負担も少なく済みます。
しかし、キラキラ系介護士はコミュニケーション能力が低いため、他の介護士に頼むことはせず一人で大変なケアをおこないます。
そして他者に頼らない自分を「介護技術が高い」と愚かにも自負しています。
なので必然的に困っている介護士を手伝おうとはしません。
「それぐらい一人でやって当然でしょ」と。
これでは他の介護士と信頼関係が築けるわけがありません。
こんな感じでは孤立して当然です。
孤立をこじらせると人は頑迷(がんめい=考え方に柔軟性がないこと)になります。
(間違っていようがいまいが)自分のことしか信じず、排他的なキラキラ系介護士が出来上がってしまうのです。
キラキラ系介護士の生々しい進撃っぷりは、体験談として二つの記事に書き記しています。


介護業界を腐らせているキラキラさんの悪の所業を刮目(かつもく)してください。
キラキラ系介護士が介護業界を腐らせ衰退させる理由

キラキラ系介護士の存在は介護業界ホワイト化のめちゃくちゃ大きな阻害要因です。
なぜならキラキラ系介護士を都合よく使いまわそうとする愚劣な運営陣とタッグを組み、ブラック化を力強く推し進めてしまうからです。
その具体的な理由を分析していきたいと思います。
介護士の犠牲で業務を回そうとする(業務改善をしない)
キラキラ系介護士は業務の効率化・改善には興味がありません。
なぜなら「頑張って自己犠牲の精神で働けば業務が回せる」という、時代錯誤の愚かな考えに支配されているからです。
ルーティーンでおこなっている業務を見直して効率化を図り、介護士の負担を少しでも減らしていけるような業務改善をおこなっていくことが、本質的なケアの質の向上につながるというのに。
人手不足は介護士の心身を蝕む自己犠牲=「サービス残業・休日出勤・連続勤務」という介護業界を腐らせる悪の三種の神器で解消しようとする……最悪です。
そもそもキラキラ系介護士は変化を嫌うため、業務改善なんて興味がないのです。
サービス残業上等
サービス残業なんていうと少しは聞こえがいいですが、要は「タダ働き」です。
本来はもらうべき賃金を放棄し何のメリットもない、デメリットしかないタダ働きをキラキラ系介護士はすすんで行います。
業務を効率よく回して定時で帰る介護士を、「やる気がない」「熱意がない」「介護職に向いてない」とこき下ろします。
サービス残業=やる気がある介護士がすることと、大変大きな間違いをしているのです(狂っているのです)。
ケアのバランスを考えて他の介護士と連携しながら効率よく業務をおこない、サービス残業を撲滅する努力をすべきなのに。
滑稽(こっけい)ともいえる最悪な例として、頑張っている自分大好きナルシストキラキラ系介護士は、必要もない仕事をあえて作り出してまでサービス残業をします。
そしてその姿を看護部長などの上層部に見つけられ、「遅くまで頑張っているのね」という一銭にもならない声掛けに無上の喜びを感じるのです。
有給休暇を使わない
有給休暇の取得は労働者の権利です。
基本的には自分の取りたい日に自由の取ることができるのです。
上司であろうと有給休暇の取得を妨害することは労働基準法違反になるのです。
しかしキラキラ系介護士は有給休暇を「捨てる」ことを美学としてます。
有給休暇を1日も使わずにいる自分を「介護士の鏡」とすら思っています。
なので有給休暇をとる介護士を「なまけ者」「休みすぎ」「空気を読め」などと陰で叩きます。
まだまだ低賃金で働かせられる介護業界において、有給休暇すらもろくに取れないなんて……最悪すぎて有能な人材が集まらず、人手不足が解消するはずがありません。
こんな簡単なコトすらも頭がお花畑のキラキラ系介護士にはわからないのです。
ブラック運営陣の都合のいい手下
キラキラ系介護士は他の介護士との連携は嫌いますが、愚劣な運営陣との連携は大好きです。
金儲けしか考えていない施設長や事務長、最低限の人員で業務を回すことしか考えていない看護部長や介護課長との話し合いが大好きなのです。
- 「この間、事務長と運営方針について話し合っちゃったんだぁ~」
- 「看護部長にケアの質の向上についてよく相談されるんだよねぇ~」
と、誰もきいていないのにすすんで話し出します。
そして誰もその愚かな「自慢話し」に興味をしるさないと不機嫌になり、新人や気の弱い介護士に当たり散らします。
人間関係も進んでぶち壊すキラキラ系介護士はマジでいりません。
キラキラ系介護士が上司だったら……転職すべき

他人の生き方を変えることはまず不可能です。
頑迷(がんめい=頑固で視野が狭く物事の考え方に柔軟性がないこと)なキラキラ系介護士の考え方を変えようなんてムダな努力です。
そんなキラキラ系介護士が上司だったら……最悪ですよね。
同僚にいるだけでも辛いのに……。
キラキラ系介護士が上司に君臨している職場はブラックで間違いないでしょう。
なぜなら、そんなおかしな人選するような無能な運営陣が経営している介護施設だからです。
そんな劣悪ブラック介護施設でガマンして働く必要性は皆無です。
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40歳以上でも転職先に困る事なんてまずありません。
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介護士の転職で失敗しないために

せっかく転職したのに「またキラキラ系介護士が幅を利かせている、人間関係最悪なブラック介護施設だった!」とならないために、必ず押さえておかなくてはならないポイントがあります。
介護士の転職の場合は特に、
- 「一人でなんとかしようとしない」
- 「ハローワークはリスクが高い」
- 「質の高い転職エージェントを選ぶ」
この3つが非常に需要です。
一人でなんとかしようとしない
転職先の内情(人間関係・離職率・残業時間など)は、新聞の折り込み広告や転職情報誌などを利用しての一人の転職活動では知ることができません。
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職探し=ハローワークという考え方をしていては、あなたはいつまでもブラックな労働環境から抜けなせないでしょう。
その一番の理由は、企業や法人のハローワークへの求人募集依頼は「無料」でできてしまうからです。
無料だからブラックすぎて人が集まらず、経営が限界ギリギリの状態な施設でもバンバン求人をかけることができるのです(転職エージェントへの求人募集情報の掲載は有料です)。
ハローワークを利用しての転職活動のリスクはコチラの記事にまとめていりますので、ぜひ目を通しておいてください。

質の高い転職エージェントを選ぶ
転職エージェントを利用すればいいといっても、どこでもいいわけではありません。
とくに介護職の場合は、介護士の転職に特化した転職エージェントを選んでください。
なぜなら、介護業界に精通しているからです。
ですが、介護職専門の転職エージェントも現時点で20以上は存在しますので、どこを選べばいいか迷いますよね。
残念なことなのですが、中には質の低い、介護業界に関する知識量が少ない転職エージェントも存在してしまいますからね。
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はい、ボクが実際に利用した実体験と徹底比較検討した結果から選んだ3つの転職エージェントは以下の3つです。
【厳選】優良派遣会社・転職エージェント3選
★高待遇の派遣なら【 ★正社員にこだわるなら【 ★無資格での転職なら【かいご畑 |
3つの介護職専門の転職エージェントについての詳しい内容は、こちらの記事をお読みください。

介護業界ならではの「派遣」という有能な働き方

賢く転職を成功させたいあなた。
派遣介護士という働き方があることを知ってください。
ボクが「派遣」として働き続けているのは、派遣介護士という働き方には正社員介護士にはない「うま味」がメガ盛りだからです。
- 「でも……いま問題になっている非正規雇用だろ?」
- 「不安定な派遣なんて働き方したくないよ……」
と思いましたか?
いまどき「非正規雇用(派遣)=不安定」、「正規雇用(正社員)=安定」なんて考え方をしていては痛い目しか見ませんよ。
なぜならそんな考えは昭和的・平成的な、もう昔の考え方だからです。
圧倒的な格差社会・不景気爆走中の日本社会では「正社員」の45歳リストラの嵐が吹き荒れ、終身雇用制度が崩壊という最悪な状態をむかえているのです。
もうこの流れを止めることはできないでしょう。
この不安定な日本経済の中で賢く立ち回らなければ、あなたは一生ブラックな環境で働き続けなくてはなりません。
情弱のままで低賃金・低待遇の職場に「正社員」として縛り付けられ、胃や頭が痛くなり、禿(はげ)るような思いでイヤイヤ働き続けるのですか?
買いたいモノも買えない、好きな所にも行けない、生活するだけで精一杯、いや、借金しなくては生活していけないような貧乏生活を死ぬまで続けるのですか?
たった一度きりの人生、そんなバカげた生き方……絶体にありえませんよ!
派遣介護士という高時給+自由度の高い働き方を知ってください。
派遣介護士にはこんなメリットがあるんですよ。
- 高時給(1700円)でガッツリと稼ぐことができる。
- 「この職場は嫌だ!」と思ったらすぐに次に移れる。
- サービス残業がない。
- 各種委員会や居室担当などの責任を負う必要がない。
- フロアミーティングや行事に参加する義務がない。
- 自分自身で稼ぎたい額を決められる。
- 有休が確実に消化できる。
- 面倒くさい人間関係(派閥など)に巻き込まれにくい。
- 施設に直接雇用されていないため意見・要望を言いやすい。
- 問題が起きても派遣会社が対応してくれる。
- 働きながら自分に合った職場を探すことができる。
こんなにも牛丼メガ盛り+卵+味噌汁+ポテトサラダ級のメリットがあるのです。
派遣介護士として働くメガ盛り級のメリットだけではなく、知っておかなくてはならないデメリットまでをまとめた記事はコチラです。
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派遣介護士として内側からその介護施設の本質を見極め、正社員として働くことに問題が無いと判断できたならば、正社員採用を申し出ればいいのです。
ボクは派遣としていくつかの介護施設で働いてきましたが、どこの施設でも「正社員として働いてみませんか?」と声をかけられました。
決してボクが有能だからというバカげた自慢をしているわけではありません。
実際にボクの派遣仲間の全員が、正社員介護職採用の声をかけられた経験がありますから。
ボクが実際に登録して働いてきた派遣会社の中から、自信をもってオススメできるのはきらケア派遣です。
圧倒的に高い時給(1700円)だけではありません。
質の高いキャリアアドバイザーが派遣先探し~派遣後の相談まで徹底的にサポートをしてくれるのです。
きらケア介護派遣についてはコチラの記事でメリットだけではなくデメリットまで詳しく解説していますので、利用を検討されている方はぜひお読みください。

まとめ
キラキラ系介護士の存在が介護業界を腐らせ衰退させているということは絶対的です。
しかしキラキラ系介護士を変えることはできません。
変化を嫌うキラキラ系介護士はあなたの働く施設で末永くのさばり続けるでしょう。
あなたが変わるしかないのです。
その判断であなたは仕事が楽しくなり、月給をUPさせることができるのです。
そして、あたなたは安定した生活を手に入れることができ、幸せな毎日を送ることができるのです。
チャンスは目の前にあります。
少しだけ重い腰を上げてあなたの人生を変えてみませんか?
