ブラック介護施設

マジで?サ高住の介護職って楽なの⁉夜勤はどうなの?現役職員が実状・メリット・デメリットすべて暴露します!

 

  • 「サ高住の仕事ってマジ楽って聞いたんだけど本当?」
  • 「サ高住の夜勤てパラダイスってマジ!?」
  • 「サ高住は楽っていうのはデマで、本当はめっちゃ大変らしいよ!」

介護業界で働いているあなたならば、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の「楽!」「楽じゃない!」論争の話は耳にしたことがあると思います。

ボクも非常に関心はありましたが、派遣介護士という働き方に満足していたため、あまり深くは調べてはいませんでした。

 

しかし、サ高住で介護職として働いている方の生の声を聞く機会があり、「それ、マジですか!?」という真偽を疑ってしまうような体験をしました。

「そんな介護の現場、本当にあるのかよ……」と。

ブラックな職場環境が当たり前となってしまっている介護業界においても、サ高住という普通では考えられない「楽」な働き方があるのです。

ただし!すべてのサ高住が楽なわけではありません。
その理由についても【入居者の介護度重度化・特養化しているサ高住も増えてきているの項目で詳しく解説していますので、サ高住への転職を考えている方は必ずお読みください。

サ高住で高待遇+ストレスの少ない働き方を手に入れた介護士

お疲れさまです。

40代・現役「派遣」介護福祉士の小林です。

先日、ブラック介護施設勤務時代に親しかった介護士仲間4人で飲む機会がありました。

その中の一人(Iさん:40代・女性)が、「サ高住で働いているんですけど本当に楽なんですよ。もう他のところでは働きたくないですね(笑)」という話をしました。

 

すると、ボクを含めた3人が、目をギラギラとさせてその話題に喰いつきました。

「そ、その話、もっと詳しく!ただし、ウソはダメ!」

Iさんの話す「サ高住パラダイス神話」に何度も「マジかよ!」と感嘆の声をあげました。

疑り深いボクは、「ココを突いたらボロが出るんじゃないか?」と根掘り葉掘り質問の嵐をぶつけました。

しかし、Iさんの話は自慢話ではありながらも、ボロはでませんでした。

 

今回の記事は少し長くなりますが、飲み会の時にIさんから聞いたサ高住パラダイス神話と、後日改めてインタビューさせていただいた「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)での介護士として働くということ」についてまとめました。

正直ボクは派遣介護士こそ最強な働き方だと思っていたのですが、将来的なもう一つの選択肢として「サ高住もありかも……」と思ってしまいました。

転職を考えている介護士の方、必見です!

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サ高住の仕事はめっちゃ楽!とくに夜勤はほとんどの時間が待機!

サ高住の仕事はめっちゃ楽!とくに夜勤はほとんどの時間が待機!

 

ここからはIさんから聞いた「サ高住パラダイス神話」についてまとめました。

介護の現場=ブラックと考えているあなたには信じられないと思います。

 

介護士の仕事は本当に楽なの?

「楽」と言ったらちょっと誤解されちゃうけど、老健(ブラック介護施設勤務の頃)の業務と比べると、忙しさは1/3~1/5ぐらいですね。

サ高住専属で働く介護士の仕事は、国から定められている提供しなくてはならないサービスである「生活相談」「安否確認」が基本です。

  • 「生活相談」:生活するうえでの困りごと(照明が切れた・病院受診時のタクシーの手配)などに対する相談対応。
  • 「安否確認」:定時の居室訪問による安否(転倒していないか・健康状態はどうかなど)の確認。

 

特養や老健みたいに3大介護「排泄介助」「入浴介助」「食事介助」が仕事の中心ではないんですよ。

全く無いわけではありませんが、基本お手伝いレベルです。

入居者の方は自立~軽い介護度に方なので、3大介護がほとんど必要ないんです。

少数ですが介助を必要とされる場合は、サ高住に併設されている「デイサービス」や「訪問介護事業所」を利用することになるんです。

 

なので、日勤帯の仕事は定時の見守りと記録、時々鳴るナースコールの対応、ちょっとした相談対応です。

老健勤務時代のようにナースコールの嵐に巻き込まれ頭が噴火しそうになりながら、汗だくになって業務を回すなんてことは絶対と言っていいほどありません

だから、「バリバリ介護の仕事をしたい!」と言うような、若い方や意識が高い介護士の方には物足りない現場かもしれません。

 

サ高住の夜勤はどうなの?パラダイスは本当なの?

パラダイスは言い過ぎかもしれませんが、老健時代の心身の負担、ストレスの溜まり具合と比べたら……20~30%ぐらいですね。

老健時代はストレス120%のK点越えで働いてましたから(笑)

 

私の勤めるサ高住の夜勤はワンオペです。

ワンオペ夜勤て地獄ってよく聞きますが、私の場合は全然気楽です。

いままで転倒事故があって一度だけ救急車を呼んだことがありますが、基本静かな夜勤です。

 

夜勤業務と言っても定時の見守りと記録、時々鳴るナースコールの対応ぐらいで基本は待機です。

ワンオペなので休憩時間に熟睡することはできませんが、夜勤の時間帯の大部分が待機なので、休憩時間が決まっていないということが大きなストレスになることはありません。

待機の時はフロントのパソコンでネットをしたり、スマホをいじったり、読書をしたりしてます。

夜勤の待機時間を副業や資格の勉強時間に充てているという人もいます。

 

ただ、就寝前のポータブルトイレの設置と、朝のポータブルトイレの掃除は少し大変です。

といっても、排泄介助時に下剤が入った日の便失禁の嵐、認知症の方の弄便(ろうべん)行為などもないので、心身の負担は全然軽いですよ。

だから夜勤明けには燃え尽きた状態で、家に帰ったら爆睡……なんてことはマズありません

シャワーを浴びて2~3時間仮眠を取ったら、家事をしたり遊びに行ったり全然できちゃいますよ。

まぁ、明けの夜は早く寝ますけどね。

 

サ高住の夜勤タイムスケージュール

私の勤めているサ高住のワンオペ夜勤の基本的なタイムスケジュールです。

17時:出勤・日勤リーダーからの申し送り
申し送りは急変のリスクがある利用者の方などいないため、外出・受診予定など簡単なものです。

18時:配食
食堂で召し上がる方、居室で召し上がる方への配食業務です。
遅番の方と一緒に行うため焦るような忙しさはありません。

19時:下膳・排泄確認
食堂・居室に下膳に向かいます。
一段落したら口腔ケア・排泄の確認を行います。
あくまで確認・お手伝いレベルなのでオムツ交換に汗だくになることはありません。

20時:服薬確認
居室に訪問して服薬の声掛けと確認を行います。
老健や特養のように多くの利用者の方が食堂にいることがないので、誤薬のリスクはほとんどありません。

21時:消灯確認・食堂の掃除
消灯のアナウンスをおこないます。
掃除もナースコールが滅多に鳴らないのでゆっくりとすることができます。

21~5時:巡視と記録
2時間おきに巡視と記録をおこないます。
記録はほとんどがパソコンでコピペなのであっという間に終わります。

転倒などの事故もほとんど起きません。
ときどきナースコールが鳴りますが「眼鏡を落としたが見つからない」「眠れないので眠剤をのみたい」などの簡単な対応です。

約8時間のあいだに業務をしている時間は2時間以上はまずありません。
6時間はフロントでネットをしたりスマホをいじったり、ぼんやりして過ごします。

5時:朝食準備
食堂の整理・おしぼりの準備などを行います。

6時:起床の声掛けとお手伝い
各居室を回りながら起床の声掛け、一部の自力更衣困難の方のお手伝いをおこないます。

7時:配食
食堂で召し上がる方、居室で召し上がる方への配食業務です。
早番の方と一緒に行うため焦るような忙しさはありません。

8時:口腔ケア・排泄の確認
一部の利用者の方の入れ歯洗浄などの口腔ケアチャックや排泄の状態などを確認します。
その後、夜勤帯の記録をパソコンに入力します。

8時45分:日勤者への申し送り

9時:業務終了

 

タイムスケジュールを見ていただければお分かりになる通り、基本ゆったりと時間が流れます。

急な欠勤者などがいない限り残業はほとんどありません。

サービス残業や休日出勤などとはほとんど無縁の環境です。

 

ちなみに日勤帯は定時の安否確認・レクリエーション・配食・記録・業者やご家族などの来訪者の対応と、ランダムの相談業務です。

老健や特養のように曜日ごと、時間ごとに行わなくてはならない業務がギッチリ詰まっているわけではありません。

 

基本的にサ高住の入居者の方は自立~介護度1~2レベルと介護度が軽い

サービス付き高齢者向け住宅の入居者の方は自立~介護度1~2レベルと介護度が軽い

 

サ高住の仕事が楽な理由は、何といっても利用者の方々の介護度が自立~介護度1~2レベルと軽いからです。

さらに私の勤めているサ高住では、認知症の方の入居は受け付けていません。

なので、老健や特養のように「幅広い介護度・認知症症状に対応するだけでも大変!」ということがないのです。

 

ただ、入居されている方々はしっかりされている方ばかりなので、接遇面はしっかりしていないといけません

稀にですが入居者の方やご家族から「職員の○○さんは感じが悪い」「相談しても頼りない」というクレームを受けることがあります。

 

でも、カスハラ利用者やモンスター家族に振り回され、人間性を踏みにじられるようなことは無いので常識レベルで仕事ができれば大丈夫です。

サ高住の介護職の仕事は「高齢者の方を対象としたホテルのコンシェルジュ」みたいなものだと考えてもらえればいいと思います。

 

サ高住は基本的には介護施設ではない

サ高住は基本的には介護施設ではない

 

あと、サ高住の介護職ということを理解してもらう上で重要なことが「サ高住は介護施設ではない」という点です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)はサービス(介護職員や看護師が常駐し、「生活相談」「安否確認」をおこなう)付きの高齢者向けに作られた「賃貸住宅」なのです。

まだ介護は必要ないけれど独居や高齢夫婦の二人暮らしが不安な方が、要介護状態で入所するところではなく、入居(賃貸物件に住むこと)するところなんです。

なので基本的な業務は3大介護ではなく、「生活相談」「安否確認」なんです。

「サ高住の介護職は楽」と言われる根拠はココにあると思います。

 

【注意点】入居者の介護度重度化・特養化しているサ高住も増えてきている

入居者の介護度重度化・特養化しているサ高住も増えてきている

 

ただ、ここまで読まれた方が「業務に忙殺されないサ高住に転職しようかな?」と考える前に、知っておかなくてはならない重要な事実があります。

近年、サ高住が増え続けていますが、中には「特養の待機場所」のようなところも増えてきているということです。

つまり、介護度の重い方・認知症の方も受け入れているサ高住が増えてきているということです。

 

サ高住への転職を考えている方は、求人を出しているサ高住が「入居者の介護度はどの程度か?認知症の方の受け入れをしているのか?」を確認する必要があると思います。

入職してから「思っていた業務内容と全然違う!」「これじゃ特養と同じじゃん!」ということにならないために、必ず確認してください。

 

サ高住には4つの求人募集形態があるので注意が必要

サ高住には4つの求人募集形態があるので注意が必要

 

サ高住への転職を考えている方には、サ高住が特養化しているということ以外に、もう一点、知っておかなくてはならない事実があります。

それは、「サ高住には4つの求人募集形態がある」ということです。

4つの求人形態とは、

  1. サ高住専属
  2. 併設のデイサービス介護職員
  3. 併設の訪問介護事業所の介護職員
  4. 兼務の介護職員

のことです。

それぞれの求人形態について解説します。

サ高住への転職時に必要な知識なので必ずお読みください。

サ高住専属

サ高住の入居者の方の「生活相談」「安否確認」教務をおこなう、サ高住専属の介護職員の求人です。

サ高住で忙殺されずに安定して働き続けたいならば、必ずこの求人を選ばなくてはなりません

 

併設のデイサービス介護職員

サ高住と同じ敷地内・同じ建物内に併設されているデイサービスの介護職員としての求人です。

業務内容は一般的なデイサービスの介護職員が行うモノと同じく、3大介護+レクリエーションが中心となります。

あくまでもデイサービスの介護職員であるため、サ高住で介護職として働く旨味(うまみ)でもある夜勤をすることは基本ありません

 

併設の訪問介護事業所の介護職員

サ高住と同じ敷地内・同じ建物内に併設されている訪問介護事業所の介護職員としての求人です。

ケアプランで定められた時間に入居者の方の居室に訪問をして、身体介護(3大介護)・生活援助(買い物や掃除など)をおこないます。

サ高住で行うヘルパー業務という言ことです。

 

兼務の介護職員

求人に応募する際に特に注意しなくてはならないのがこの「兼務」です。

兼務とはサ高住の業務+デイサービスorヘルパー業務を行うということです。

正直この勤務体系は大変です。

他のサ高住から転職してこられた方の話では、「昼間はデイサービスで働いて、その後続けてサ高住の夜勤をさせられることもよくあった」とのことです。

 

サ高住の介護職として働きながら、夜勤帯にゆっくりしたい・副業をしたい・資格の勉強をしたいというのならば、「従来型のサ高住(入居者の介護度が軽い)」+「サ高住専属」の求人を見つけ出すことが絶対条件であると言えます。

 

転職前に知っておくべきサ高住で働くメリット・デメリット

転職前に知っておくべきサ高住で働くメリット・デメリット

 

最後に、サービス付き高齢者向け住宅で介護職として働くメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

メリット

・サ高住によっては年収400万円以上と高い求人もある。
・サ高住専属ならば心身の負担とストレスが非常に少ない。
・夜勤帯に副業や資格の勉強ができる。

デメリット

・兼務で働かなくてはならない場合がある。
・運営方針や配属先によって介護職としての仕事内容が全く異なる。
・サ高住専属の場合は3大介護をする機会がほとんどないため介護技術が身につかない。

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で働くメリット

サ高住専属で介護職として働くメリット(旨味)についてまとめています。

このメリットを渇望(かつぼう=心から望むこと)される方は、サ高住に転職すべきだと言えるでしょう。

サ高住によっては年収400万円以上と高い求人もある

経営母体である企業によって年収は大きく異なりますが、非公開求人の中には年収400万円以上というものも存在します。

これは、一般に公開されているサ高住専属の求人ではあまりお目にかかれない金額です。

給料・待遇の良い介護業界で働きたいと思う方は、非公開のサービス付き高齢者向け住宅の求人を探してみる価値は十分にあります。

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サ高住専属ならば心身の負担とストレスが非常に少ない

サ高住の入居者の方は、基本的には「自立~要介護1~2」レベルの方であるため、介護職の仕事は基本「生活相談」「安否確認」です。

  • 「生活相談」:生活するうえでの困りごとなどに対する相談対応。
  • 「安否確認」:定時の居室訪問による安否の確認。

3大介護業務が全くないという訳ではありませんが、サービス付き高齢者向け住宅の入居者の方は介護度が低い方が多いため、その度合いは必然的に少なくなります。

ストレス限界破裂ギリギリの状態で汗だくになって業務をこなすなんてことは、まずありません。

  • 「ブラックな介護の現場ではもう二度と働きたくない」
  • 「忙しい現場ではもう心身ともにもたなくなってきた」
  • 「副業ができるよう心身の負担の少ない現場で働きたい」

という方には本当にオススメであると言えます。

 

夜勤帯に副業や資格の勉強ができる

サ高住専属の介護士仲間の方に「夜勤の待機時間は何をしているの?」と質問すると、「ネットやスマホ」「ぼんやり」ということの他に「副業」「資格の勉強」という答えが多いです。

私はいままで副業ということを考えていなかったのですが、夜勤帯の待機時間(6時間以上はある)をだらだらと過ごしてしまうのはもったいないと感じているので、最近は副業関係の本を読んで勉強をしています。

異業種への転職を考えられている方もいて、「働きながら安定した収入を得て、資格の勉強時間にも充てられるので最高な環境だよ」と言われていました。

老健勤務時代には考えられないほど、時間的にゆとりがある夜勤なので、考え方次第では非常に有効活用できる時間であることは間違えありません。

 

サービス付き高齢者向け住宅で働くデメリット

サ高住に転職する前に、絶対に抑えておかなくてはならないデメリット(注意点)です。

このデメリットを知らずに転職してしてしまうと、「こんなはずじゃなかった!」「思っていた働き方と全然違う!」という事態に陥ってしまうので、必ずお読みください

 

兼務で働かなくてはならない場合がある

注意しなくてはならない点なのですが、全てのサ高住がサ高住専属職員・通所介護施設職員・訪問介護事業所職員と仕事現場を明確に分けているわけではりません。

昼間は併設する「通所介護施設(デイサービス)職員」として働き、定期的にサ高住の夜勤(生活相談・安否確認)業務を行うという場合もあるのです。

二通りの仕事内容をおぼえなくてはならないため慣れるまで大変です。

夜勤をすることによって夜勤手当が給料にプラスされるため、稼ぎたい方にはメリットともなりえますが、「デイ勤から続けてサ高住の夜勤」というブラックなところもあるので、サ高住選びには注意が必要です。

 

経営母体である民間企業の運営方針によって介護職としての仕事内容が全く異なる

従来のサービス付き高齢者向け住宅のように、「自立~要介護1~2」レベルの方が入居されている場合、介護職の仕事は基本「生活相談」「安否確認」です。

ただ近年増えてきている介護度の重い方や、認知症の方も受け入れているサ高住の場合は、特養や老健の業務のような3大介護、「排泄介助」「入浴介助」「食事介助」が中心となります。

サ高住によって提供するサービス内容が大きく異なるため、入職する前に「介護職としてどんな仕事をするのか」を必ず確認してください。

 

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スマイルSUPPORT介護について詳しく知りたい方は、利用するメリットとデメリットを徹底的にわかりやすく解説したコチラの記事をお読みください。

介護士の正社員転職に強い転職エージェント「スマイルSUPPORT介護」の4つメリットと2つのデメリットお疲れさまです。 40代・現役「派遣」介護福祉士の小林です。 ボク自身はブラック介護施設からの転職にはまずはきらケア派遣やか...

 

サ高住専属の場合は3大介護をする機会がほとんどないため介護技術が身につかない

介護職を十分に経験されてきた方には問題ないことですが、介護職未経験の方がサ高住専属で働くことはあまりオススメできません。

その理由は、サ高住専属の業務は基本的には「安否確認」と「相談業務」だからです。

介護の基本である3大介護(排泄・入浴・食事介助)を学ぶ場面が少ないのです。

 

ただ、近年増えてきている「重い介護度の方」「認知症の方」も受け入れているサ高住でしたら、3大介護が業務の中心となるため介護技術学ぶことができます。

忙しい現場で介護技術を学んだあと、サ高住勤務の経験者として、ゆとりのあるサ高住に転職するというのもアリな方法だと言えます。

 

派遣介護士として色々なサ高住を経験してみるという方法もあります

派遣介護士として色々なサ高住を経験してみるという方法もあります

 

ここからは現役「派遣」介護福祉士であるボク(小林)が解説します。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)への転職を成功させる方法は2つあります。

一つは介護職専門の転職エージェントスマイル SUPPORT 介護を利用して、正社員としての転職をする方法。

 

もう一つは、ボクが最強の働き方だと思っている派遣介護士として自由度の高い立場でサ高住で働き、内側から自身で内情を観察し「自分にあっている職場かどうか」を見極める方法です。

ブラック介護施設でさんざん辛い目をしてきたから、今度こそは安心して働ける職場で働きたい」という方には、派遣という働き方が向いていると思います。

 

派遣介護士というブラック介護施設に搾取されない賢い働き方がある

高待遇派遣介護士としての転職

 

「正社員」介護士は施設に直接雇用されるため、ある意味いいなりで働かなくてはなりません。

ブラックな風潮がまだまだ強い介護業界では、雇用者である運営陣が上で介護士が下という主従関係が出来てしまいがちです。

ですが「派遣」介護士は登録した派遣会社の社員であるため、施設とは間接雇用=対等な関係なのです。

 

なので有給休暇の取得の拒否・サービス残業の強要などの無理難題を押し付けられることはできないのです。

万が一そのようなことになったら、速攻で派遣会社に通報すればいいのです。

派遣会社から厳重注意が派遣先の施設に入るため、安心して働くことができるのです。

他にも「派遣」介護士として働くメリットはたくさんあるのです。

  • 高時給(1700円)でガッツリと稼ぐことができる。
  • 「この職場は嫌だ!」と思ったらすぐに次に移れる。
  • サービス残業がない。
  • 各種委員会や居室担当などの責任を負う必要がない。
  • フロアミーティングや行事に参加する義務がない。
  • 自分自身で稼ぎたい額を決められる。
  • 有休が確実に消化できる。
  • 面倒くさい人間関係(派閥など)に巻き込まれにくい。
  • 施設に直接雇用されていないため意見・要望を言いやすい。
  • 問題が起きても派遣会社が対応してくれる。
  • 働きながら自分に合った職場を探すことができる。

こんなにも牛丼超特盛り+卵+味噌汁+ポテトサラダ級のメリットがあるのです。

 

派遣介護士は派遣会社に雇用されているため、万が一ブラックな職場に当たってしまったとしてもすぐに職場を変えることができます。

しかも、次の職場は登録している派遣会社のコーディネーターの方がすぐに探してくれるのです。

退職届を書いたり引継ぎをする面倒などありませんし、ハローワークに通って次の職探しをする必要もありません。

 

派遣介護士として働くメガ盛り級のメリットについてだけではなく、気になるデメリットについても知りたい方はコチラの記事をお読みください。

知ってますか?派遣介護士のメガ盛級のメリットと気になるデメリット【警告】ブラック介護施設で正社員として奴隷のように働き、心身ともに消耗し、疲れ果て、何もかもがイヤになりかけてしまっているあなた! ...

ボク自身の派遣介護士として働いてきた実体験から、派遣介護士として働くということを入浴後のビールのように飲みやすく=わかりやすく解説しています。

 

現役「介護福祉士」がオススメする介護職専門の転職エージェント3選

現役「介護福祉士」がオススメする介護職専門の転職エージェント3選

 

「派遣介護士として働くメリットは分かったけど、どこの派遣会社・転職エージェントに登録すればいいの?」

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かいご畑を利用する前に絶対に知っておくべきメリットとデメリット「かいご畑」は無資格の方が利用するメリットは盛りだくさんなのですが、注意しなくてはならないデメリットがあることも事実です。...

 

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きらケア派遣について詳しく知りたい方は、コチラの記事をお読みください。

【体験談】きらケア介護派遣を利用してわかったメリットとデメリットボクがこのブログで一貫して、ブラック介護施設で搾取され消耗し続けている介護士の方に訴えていることがあります。 それは、「ブラック介...

 

まとめ

心身の負担・ストレスが少ない環境で安定して働き続けたいという思いが強い方には、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を転職先として選択するのは、

メリット

・サ高住によっては年収400万円以上と高い求人もある。
・サ高住専属ならば心身の負担とストレスが非常に少ない。
・夜勤帯に副業や資格の勉強ができる。

というメリットがあるため最適な方法であると言えます。

ですが、近年増えてきているサ高住の中には、「介護度が重い方」「認知症の方」を受け入れているところがあるため注意が必要なこと以外に、

デメリット

・兼務で働かなくてはならない場合がある。
・運営方針や配属先によって介護職としての仕事内容が全く異なる。
・サ高住専属の場合は3大介護をする機会がほとんどないため介護技術が身につかない。

というデメリットもあるのでよく調べる必要があります。

 

サ高住の求人の中には高待遇+ストレスが非常に少ない職場というものが、ブラック色の強い介護業界でも、非公開求人の中には確かに存在します。

ただし数は限られてしまうので、Iさんも利用した「介護職専門の転職エージェント」に登録するのが賢い方法だと言えるでしょう。

 

情弱(じょうじゃく=情報弱者)者がソンをする、泣きを見る情報化社会日本。

つかえるものは賢く利用するのが、あなたの生活を豊かにする一番の近道であると言えるでしょう。

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