答え:「ソーシャルアパートメント」に住むことです!
ソーシャルアパートメント(SOCIAL APARTMENT)とは、プライベートな空間(部屋)をしっかり確保しつつ、超豪華な共用スペースを満喫することができる集合住宅です。
小規模なシェアハウスとは圧倒的に設備の充実度、スペースの広さが異なります。
しかも必ず事業者(株式会社グローバルエージェンツ)が介在するため、安心して住むことができる超おススメの賃貸物件なのです。
「超豪華設備でしかも家賃が安い?本当ぉ~?」
はい、本当です。
ボクも話を聞いてびっくりしたのですが、ソーシャルアパートメントという存在をボクに教えてくれた派遣介護士仲間のTさんが実際に住んでいる、東京都日野市のソーシャルアパートメントの賃料は「38,000円」(+管理費:7,000円+水道光熱費:1,0800円【固定】)で超豪華設備を使い倒して一人暮らしを充実しまくっています(羨ましすぎます!)。
純粋な家賃は賃料「38,000円」+管理費「7,000円」=4,5000円です。
その家賃で「マジでこんな凄いところに住んでるの!?ウソだろ!?」
と誰でも絶対に思ってしまうようなところに住めるのです。
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/kodaira-shi/view/27 出典:SOCIAL APARTMENT
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/hino-shi/view/22 出典:SOCIAL APARTMENT
東京で家賃4万5千円の予算じゃ、駅から遠くて木造で騒音問題に悩まされる、不法就労の外国人が住んでいるようなボロアパートにしか住めないだろ……と思われているあなた!
それが思い込みでしかないということを、この記事を読んでいただければ心の底から理解していただけます。
もしもボクが独身だったら絶対に住んでますね。
そう断言できるぐらい凄いのです、ソーシャルアパートメントは(笑)
それでは、ソーシャルアパートメントの魅力、シェアハウスとの違い、メリット・デメリットを実際に住んでいるTさんに解説していただきます。
はじめまして。
東京の八王子で派遣介護士として働いているT(30代:男性)と申します。
以前は地元の秋田県の特養で常勤の介護士として働いていました。
ですが、あまりにも給料が安く(手取りで約13万円)、職場内外の人間関係が濃すぎる・年功序列で仕事をロクにしないおばちゃんが威張っているなどのデメリットが多すぎるので2年で退職をしました。
「介護の仕事は好きだけど、このまま田舎にいたんじゃ貧乏介護士のままで人生お先真っ暗だ……」
悩み、ネットでいろいろと調べまくり、東京に出て高時給で自由度の高い派遣介護士として働くことを決断したのです。
上京するうえで一番のネックとなったのが東京の高い家賃です。
「どうにかならないものか……シェアハウスしかないかな……」
と調べていたところ、ソーシャルアパートメントという存在に巡り合うことができたのです。
はじめてソーシャルアパートメントの存在を知ったときは正直「衝撃」でしたね(笑)
「え!?東京でこの安い家賃で、TVドラマで見るようなこんな豪華な設備のところに本当に住めるの!?」
とはじめは信じられませんでした。
しかし、本当に夢のような生活は実現しちゃったんです。
ソーシャルアパートメントに住み始めて2年目になりますが、点数にして90点以上の満足度で暮らすことができています。
- 現在地方に住まれていて、東京での高待遇な環境で介護士として働くために上京を考えている方。
- 東京に住んでいるけれど高い家賃or貧しい環境で淋しい思いをされている方。
ぜひソーシャルアパートメントの素晴らしさを知ってください。
ソーシャルアパートメント(SOCIAL APARTMENT)とは何なのか?
ソーシャルアパートメントとは、キッチン・浴室・洗濯機などの水回りやリビングなどを共用利用し、各個室をプライベート空間として利用するという部分ではシェアハウスと似ています。
ですが、共用部分の設備の豪華さ、各個室の静音性の高さ(鉄筋コンクリート物件が多くを占めたいるため)などのは、小規模のシェアハウスとは比べ物にならないほど充実しています。
また、ソーシャルアパートメントの場合は大手の事業者が介在しているため、共用部分の掃除やメンテナンスなどの設備管理がシッカリとしています。
また、ビリヤード・カフェ・bar・ワークスペースや音楽スタジオ・ヨガスタジオを完備しているなど、一般的なシェアハウス・アパートやマンションでの一人暮らしでは絶対に経験することができない日常生活体験を味わうことができます。
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/hino-shi/view/22 出典:SOCIAL APARTMENT
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/koto-ku/view/49 出典:SOCIAL APARTMENT
物件は大手企業の寮などを改装したものが多く、許容人数は数10名~100名と大規模のものが中心で、作りは鉄筋コンクリートが基本であるため耐震性・静音性に優れています。
少人数で暮らすシェアハウスと違い、さまざまな年代・多職種の人との交流が行えるため、人生の幅を広げる機会が盛りだくさんです。
また、ダイエット・カフェめぐり・キャンプ・ヨガ・音楽活動・英会話・ボランティアなど盛りだくさんのサークル活動が常時催されているため、プライベート活動も自分の好みに合わせて充実させることができます。
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・北海道と全国に展開していますので、東京に限らず大都市部で、高待遇の職場で働きたいと考えている介護士の方はチェックする価値は絶対にあると言い切れます。
ソーシャルアパートメントの存在を知ることができ、安い家賃で最新の家電など充実した豪華設備を使い倒すことができる生活。
本当に最高なんですよ!
ソーシャルアパートメントとシェアハウスの違い
東京での家賃を抑えるためにまず考えたのがシェアハウスでの生活でした。
なので徹底的にシェアハウスについても調べました。
私が情報収集した結果から、具体的なソーシャルアパートメントとシェアハウスの違いについて解説させていただきます。
ソーシャルアパートメントの飲み会で親しくなった、以前シェアハウスに住まれていた方の意見も取り入れていますので、より正確な情報をお伝えすることができると思います。
居住者数
シェアハウスは少人数(3~5人)、多くても10人前後で、主に改装された木造の一軒家で共同生活をするというのが特徴です。
ソーシャルアパートメントは大人数、大きいところでは100人以上で、主にRC(鉄筋コンクリート)マンションや企業の独身寮を買い取り改築した、基本的に1R(ワンルーム)で暮らすという住居形態です。
私は慣れるまでいい意味でホテルに泊まっているような感覚でした。
社交空間
基本的にはシェアハウスは小規模で、一般の家庭にあるような規模のリビングやキッチンで、家族的なコミュニケーションをとることができます。
ソーシャルアパートメントは10名以上が共同で作業できるような大規模なキッチン、カフェのように広くお洒落なラウンジやビリヤード場、ライブラリー、スタジオ(防音設備)等が併設されていて(物件の規模によっては複数)、そこで様々な職種や経歴の持ち主の方々とコミュニケーションが楽しめます。
防音設備の整ったスタジオが併設されている場合は、そこでバンドの練習、ヨガ教室、フィットネスなどを行うことができます。
これは大規模物件であるソーシャルアパートメントならではの大きな魅力だと思います。
また、ソーシャルアパートメントは大規模施設であるため同居人数が多いので、物件内で有志が集まり各種サークル活動が行われています。
活動の例として、英会話、ジョギング、料理、キャンプ、フットサル、ヨガなどのサークル活動が行われています。
物件内のスタジオやラウンジで活動が行われるため、英会話教室やフィットネスクラブに通うような手間や出費が無いというのは凄い魅力です。
シェアハウスの場合は仕事(外出)から帰った場合、玄関から共有スペースであるリビングを通り自室へ向かうという作りが基本です。
そこで「おかえり」「お疲れ様」というような挨拶をかわせるという、アットホームなコミュニケーションが取れるのが特徴です。
ソーシャルアパートメントの場合は帰宅時に基本的には、入り口から共有スペースであるラウンジなどを通らずに、自室へと向かうことができる作りになっています。
自室に帰り一人で過ごしたい場合はそのまま自室で過ごし、コミュニケーションを望む場合はラウンジやスタジオに出向く、という選択をすることができます。
同居している方々と適度な距離感を取り、プライベートな時間を大切にしたいという思いが強い方にはソーシャルアパートメントが最適だと思います。
共有部分(キッチン・浴室・トイレ等)
シェアハウスでは主に当番制で交代で共用部分の掃除を行なうのが基本です。
稀に管理会社や委託業者が行ってくれることもありますが、基本的には自分たちで管理をする形が多いです。
その為、掃除当番を怠る、掃除がいい加減といったようなトラブルが起こってしまう事もあるとのことです。
ソーシャルアパートメントの場合は大人数で生活している為、管理会社が5日/週で掃除を行なってくれます。
キッチンやお風呂場などの手間のかかる水回りの掃除をしなくていい(1Rの自分の部屋のみ掃除をすればいい)のです。
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/komae-shi/view/photo/23 出典:SOCIAL APARTMENT
介護士は生活が不規則なため、めちゃくちゃ助かるサービスです。
家賃(仲介手数料・敷金・礼金が必要ない、必要ある場合も低額)
シェアハウスは基本的には古い「木造」の一軒家をリノベーションして、シェアハウスとして再利用していることが多く、築年数が古い事から家賃は安いです。
家賃の相場は東京でも2~5万円という、古い木造アパートやワンルームマンション以下がほとんどで3万円前後が多いようです。
ソーシャルアパートメントは大人数で暮らす設備であるため、「鉄筋コンクリート」造りが多く、共有設備などもシェアハウスと比べると格段に豪華であり、上記のように共有部分の管理を管理会社や委託業者が行うため、その地域のワンルームマンションの家賃に準ずる家賃が多いです。
家賃の具体例として私が現在住んでいる東京都下に位置する、日野駅より徒歩13分の『ソーシャルアパートメント日野』の場合は、間取は1Rで賃料「38,000円」+管理費「7,000円」=4,5000円です(部屋の広さなどによって賃料は異なります)。
注意しなくてはならないのは、シェアハウス・ソーシャルアパートメント共、家賃以外に管理費・水道光熱費などの施設利用料がかかるという事です。
物件にもよりますが目安としては、シェアハウスの場合は1万円前後の施設利用料が家賃以外に毎月かかります。
ソーシャルアパートメントの場合は、管理費が7~8千円前後、水道光熱費が固定で1万円前後の場合と実費の場合があり、その分の料金が家賃以外の毎月の支払額に加算されます。
シェアハウスの場合は家賃+1万円、ソーシャルアパートメントの場合は賃料+2万円を目安に考えておく必要があります。
シェアハウスもソーシャルアパートメントの場合も、仲介手数料・敷金・礼金が必要ない、必要ある場合も低額である場合がほとんどです。
これは引っ越しの初期費用削減ができるため、上京組には非常にありがたいです。
年齢層
シェアハウスは20代後半から30代前半の女性(男女比=3:7)の利用が最も多いそうです。
ソーシャルアパートメントも20代後半から30代前半の利用者が最も多いのですが、男女比は半々という事です。
入居審査
シェアハウス・ソーシャルアパートメント双方に入居審査がります。
審査会社と運営会社によるチェックがあるそうです。
このチェックは私が調べたところではソーシャルアパートメントではほぼ必須ですが、シェアハウスでは無いところもあります。
シェアハウスでの共同生活を望まれる場合は、安心して共同生活を送るために、審査の有無を運営会社に必ず確認をしましょう。
ソーシャルアパートメントのメリット
家賃が安いというだけではなく、盛りだくさんのメリットがあるソーシャルアパートメントでの生活について具体的に解説していきます。
1)敷金・礼金・(仲介手数料)が無い又は少ない
基本的に前家賃と保証金だけの物件が多く、退去の時には保証金が戻ってくることもあります(敷金・礼金が必要な場合もありますので、管理会社に必ず確認をしましょう)。
家賃が6万円のアパートやワンルームマンションに住む場合、基本的には敷金・礼金・仲介手数料がそれぞれ家賃の1ヵ月分が必要となります=6万円×3=18万円。
これだけの金額を節約できてしまうのはとっても大きなメリットです。
2)冷蔵庫や洗濯機などの家電を買いそろえる必要が無い
ソーシャルアパートメントは入居者が共同で使用する「豪華」家電一式が設備として揃っています。
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/komae-shi/view/photo/23 出典:SOCIAL APARTMENT
https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/kodaira-shi/view/photo/27 出典:SOCIAL APARTMENT
一人暮らしで家電一式を買い揃えるとなると、5~10万円の出費が必要となります。
その分の金額を浮かせることができるのは大きいです。
また、違う場所に引っ越す場合にも荷物が少なくて済む為、引越し費用を安く抑えることができるというメリットにもなります。
冷蔵庫などの大型家電製品が無い引越しは、近場でしたら1万円以内で抑えられますからね。
3)普通の一人暮らしでは出会う事のない人たちと交流をすることができる
これは、シャアハウスにももちろん言えることですが、ソーシャルアパートメントの方がその可能性は圧倒的に多いです。
それは単純にソーシャルアパートメントの方が大人数で一つの物件をシェアするからです。
様々なサークル活動が行われているので、交流の機会もすごく多く友達がたくさん増えましたね。
4)普通のアパートやマンションでの一人暮らしでは使用することのできない、豪華・お洒落な設備を使用することができる
すべてのソーシャルアパートメントには豪華でお洒落な設備が整っています。
これはずっと田舎暮らしだった私には本当に夢のような環境でした。
この魅力に惹かれてソーシャルアパートメントでの生活を希望する人も多いようです……って、私もその一人ですが(笑)
5)自分磨きをすることができる
一人では継続することがなかなか難しいダイエットや英会話。
このような事もサークル活動に参加しソーシャルアパートメントの同居者に仲間を見つけ、ジョギングやヨガを決まった日時に一緒に行うよう約束したり、英会話教室に参加したりすることで自然と自分磨きを継続することができます。
ソーシャルアパートメントのデメリット
メリットが盛りだくさんのソーシャルアパートメントですが、デメリットというか住むうえで注意しなくてはならないことがあることも事実です。
私の2年間のソーシャルアパートメント生活の経験から、具体的に解説していきます。
1)トイレ・バスルーム・キッチン・洗濯機・冷蔵庫などが共用である
ソーシャルアパートメントは共用で使う場所・物が多い為、家賃を抑えることができる理由の一つになっています。
そのため一般的なアパートやマンションでの一人暮らしのような、ここは・これは、私だけの空間・物、と言えないが故に、我慢しなくてはならない、譲り合わなくてはならないという部分が多くなります。
あまりにも自己中心的な人には、ソーシャルアパートメントの共同生活はお勧めできません。
2)生活音・騒音問題
ソーシャルアパートメントは基本鉄筋コンクリート(RC)構造であるため、隣人がよほどうるさい人、非常識な人でない限り生活音はそれほど気にならないと思います。
ですが、やはり集合住宅ですので生活音(足音・ドアの開閉音・携帯の着信音・目覚ましの音)はある程度は聞えるものと考えておいた方が良いと思います。
私自身は隣人の方の生活音は気になりません。
むしろ生活が不規則となるシフト勤務の介護職であるため、隣人の方の迷惑にならないように常識的な気は使ってします。
そのためか2年間住んでいますが苦情を受けたことは一度もありません。
3)相性の合わない人がいる可能性がある
他者との交流の機会が一般的な一人暮らしと比べて圧倒的に多いため、なかには気が合わない人がいる可能性もあります。
これは人間なので仕方がない事だと思います
ですが数十名~100名規模の大人数で暮らすソーシャルアパートメントは少人数で生活するシェアハウスと違い、人間関係の密度が濃くなりすぎません。
相性の合わない人とは距離をとって生活をすることが可能なので、安心していいと思います。
4)窃盗のリスクがある
共用部分・社交空間に貴重品を持ち込みうっかりと目を離してしまい、物が無くなってしまう、盗まれてしまうという事があるそうです。
共用部分・社交空間は物件の中ではあっても自身の部屋の外です。
同居者がお互いに嫌な思いをしないためにもリスク管理は重要です(私は幸いそのような不快な思いは経験していません)。
まとめ
「東京は家賃が高いから貧しい生活しかできない……」
という概念をくつがえす、ソーシャルアパートメントという存在をご理解いただけたと思います。
ソーシャルアパートメントで暮らすという選択肢を知れば、「安い家賃」で「超豪華設備」を使うことができ、普通に暮らしていてはまず知り合うことがない他職種の方々と交流の機会を持つことができ、人生を豊かにすることができます。
東京在住の介護士の方にももちろんおススメですが、
- 「上京して介護職とし働きたいけれども、東京は家賃が高いから生活していけないのではないか……」
- 「田舎を離れたら友達が一人もいなくなって淋しい思いをしなくちゃならない……そんな思いには耐えられない!」
と上京をためらわれている田舎で働かれている介護士の方にも、ソーシャルアパートメントとという秀逸な選択肢があることをぜひ知っていただきたいと思います。
ソーシャルアパートメントは東京だけではなく神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・北海道の都市部にも着々と全国展開を進めています。
ソーシャルアパートメント(SOCIAL APARTMENT)公式
ですので田舎のブラック介護施設で激安の給料で搾取され、消耗する毎日を送ってしまっている介護士の方は、東京に限らず大都市部への進出を検討してみるべきではないでしょうか。
ソーシャルアパートメント激推しできましたが、
「東京でもっと家賃の安いところに住んでしっかりと貯金をしたい」
「家賃をもっと節約して、ほかの部分にまわしたい」
という方にはシェアハウスという選択肢もアリです。
シェアハウスでしたら東京23区内でも3万円以下の家賃で生活することができる物件もありますから、「安い家賃」という点に絞って追求するならばシェアハウスの住むべきでしょう。
最後に、ボク(小林)から一言添えさせていただきます。
東京(都市部)で派遣介護士として働けば高時給でガッツリと稼ぐ(月収30万円)ことができるだけではなく、自由度の高い働き方もできるのです。
東京(都市部)+派遣という最強の働き方があることを、介護職の方にはぜひ知っておいていただきたいと思います。
ソーシャルアパートメントやシェアハウスに住んで固定生活費を抑え、自由度の高い働き方である派遣介護士でしっかりと稼げば、東京でのアーバンライフ(都市生活)を満喫することができるのです。
地方(田舎)の超低賃金のブラック介護施設で人生を搾取され、魂を消耗し続けてしまっている介護士のあなた。
東京(都市部)での派遣介護士生活であなたの人生を明るい方向へ変えてみませんか?