劣悪な労働環境+最悪な人間関係の職場を辞めたくてたまらないのに、
- パワハラ上司に退職を言い出せない……
- 理不尽な引き止めにあって辞めることができない……
- 人手不足なので退職を言い出せない……
- 退職の手続きが面倒だ……
そんな「退職」について悩んでいるあなたにこそ、この記事はぜひ読んでいただきたいのです。
なぜなら、退職代行サービスSARABA(さらば)なら「申込一つであなたの退職に関わる連絡をすべて代行」してくれるからです。
あなたが簡単な申込さえすれば丸投げ状態で即日退職ができてしまう、今までなかった非常に便利すぎるサービスなのです。
まず「退職代行サービス」について知っておいていただきたいことがあります。
それは退職代行サービスの利用は「合法」であるということです。
退職代行サービスを利用することで「辞められたけど損害賠償金を請求された!」という事態に陥ることはまずありません。
ちなみに退職するだけで賠償金が成立するケースはないそうです。
「あなたが退職することで当社は不利益を被ったため、○○万円の賠償金を請求する可能性があります」という書面が万が一送られてきても、無視してしまって大丈夫なのです。
ブラックな職場でも退職代行サービスを利用すれば「即日」にサクッと辞められて、退職時に必要な書類関係の手続きもしてもらえるのです。
繰り返しますが、退職代行サービスを利用は「合法」です。
正々堂々と安心して利用してください。
退職の意思を固めているのに最後の一歩を踏み出せない。
そんな気持ちで働いていては仕事はただただ「苦行」でしかありません。
「辞めたいのに辞めれない最悪なジレンマ地獄から抜け出したい!」
そんなあなたにこそ、NHKの「クローズアップ現代+」でも特集された今話題の退職代行サービスを利用していただきたいのです。
こんなに力強くオススメしていながら少し前までは、退職代行サービスについては「そんなサービスがあるんだ~」程度にしか知りませんでした。
しかし、3ヵ月ほど前にボクの勤める有料老人ホームに派遣されてきたHさん(30代:男性)と親しくなり、飲みに行った時にブラック企業体験談と共に「退職代行サービス」という画期的なサービス内容について詳しく知ることとなったのです。
Hさんはちょっと不器用で優しい方のためか、仕事ではたびたび辛い思いをされてきたそうです。
飲食業、期間工、トラック運転手と職を転々としてきましたが、最悪だったのは不動産の仲介営業だったそうです。
- 毎日終電間際まで仕事をし休日出勤も当たり前。
- 歩合制なので残業代は0円。
- おまけに面接の時はおおらかな感じだった社長は、実は激烈なパワハラ上司。
売り上げを伸ばせないHさんに対し革靴で足のすねを蹴る、平手で顔を叩く、廊下に正座をさせ2時間も説教をする、書類をビルの窓から投げ捨てるなど、犯罪級のパワハラを受けたそうです。
その結果、胃腸をこわし4ヵ月で9㎏も激やせ。
食欲がなくなり、不眠症になり、ボロボロに疲れ果て心身ともに崖っぷちに追い込まれたHさんは退職を決意。
しかし、退職届を書いてスーツの内ポケットに持っていても、社長の机に近づこうとすると足手が震えてしまいどうにもならない……。
追い込まれたHさんはメンタルクリニックを受診。
カウンセラーに相談したところ「退職代行サービスを利用すれば会社に出勤することも、上司に顔を合わせる必要もなく、退職届を郵送して会社を辞めることができる」ということを知ったのです。
退職代行サービスの存在を知ったとき、ずっと土砂降りの中を傘もささずに歩いているような毎日を過ごしていたHさんの心に、キラキラと太陽の光がさしたような感じだったそうです。
メンタルクリニックからの帰りの電車の中でさっそくスマホで退職代行サービスについて調べ、あまりにもの集中で山手線を2周ほどしてしまったそうです。
その結果、退職代行サービス「SARABA」が料金・各種サービスが抜きん出て優れていることがわかりLINEで早速相談。
無事に退職したい、すぐにでも退職したいという思いにあふれていたため、しつこいぐらいにLINEで相談しまくしまいましたが、丁寧に対応してくれたとのこと(相談は無料ですので料金は発生しません)。
「これしかない……」
Hさんは退職代行サービスSARABAを利用することを決断!⇒即実行!
すると……恐れていた社長からの怒りの電話「賠償金を請求する!」というような脅迫も一切なく、「え???本当にあのブラックな会社を辞められたの???」と思えるぐらいに、アッサリと退職できたそうです。
そして現在のHさんは優良派遣会社きらケア派遣に登録し、高収入で自由度の高い派遣介護士としてのびのびと働くことができています。
Hさんのこの話を聞いて、正直ボクは「本当かなぁ~?」と疑ってしまいました。
なので後日、退職代行サービスについてもっと深く知ってみたいという好奇心から、日勤終了後にスタバにHさんを誘い、お話しをしていただく機会を得ることができました。
その時に包み隠さず語っていただいた、退職代行サービス「SARABA」のメリットだけではなくデメリットと、利用する上での注意点についてこの場を借りてご紹介したいと思います。
「仕事を辞めたいのに辞められない……」と眠れずに胃が痛くなるほど悩んでいるあなた。
退職代行サービスSARABAを利用すれば、
大嫌いなパワハラ上司とあうことなく退職することができます。
退職に必要な面倒な手続きをすべて丸投げすることができます。
有休の消化についても交渉してくれます。
離職票や雇用保険被保険者証の手続きも代行してくれます。
あなたや家族への電話の制限についても話してくれます。
退職が無事完了するまでメールや電話で「無制限」に対応をしてくれます。
固定料金「25,000円(税込)」だけでオプション料が発生することはありません。
法律の専門家「行政書士」がフルサポートしてくれるので安心です。
なにより辛く苦痛でしかない毎日から抜け出せ、新しい第一歩を晴々とした気持ちで迎えることができます!
それも、あなたは「退職代行サービスに依頼するだけ」でその希望がかなってしまうのです。
「退職代行サービスってよく知らないけど大丈夫なの?」と思われるあなたは、以下のHさんの実体験にもとづいた証言をお読みください。
退職代行サービスというものが、安心して利用できるものであるということを理解していただけると思います。
それでは、Hさんにスタバで2時間近く語っていただいた、退職代行サービスSARABA(さらば)のメガ盛り級のメリットと気になるデメリットについて、簡潔にわかりやすくまとめたのでお読みください。
目次
退職代行サービスSARABAを実際に利用して感じたメリットとは?
メガ盛り級のメリット
- すべてコミコミ価格「25,000円(税込)」(オプション費用なし)
- 24時間365日対応
- 即日退社可能
- 全額返金保証
- 退職成功率ほぼ100%
- 退職時に必要な各種書類の手続き
- 相談無料
- 法律専門の国家資格者である「行政書士」が退職を徹底サポート
これ以外にもSARABAのメリットはあるのですが、あまり多いと逆に真実味が欠けてしまうのでこの程度にしておきます。
以下にメリットについて、Hさんにしては珍しいマシンガントークで話していただいた内容を解説します。
すべてコミコミ価格「25,000円」(オプション費用なし)は本当?
結論:本当です。
退職代行依頼をした後から「即日退社はオプション料として+1万円必要となります」ということはありません。
SARABA以外にも低価格の退職代行サービスはありますが、「時間外相談+1万円」「即日退社+1万円」などというオプション料金が発生してしまい、「無事に退職できたけれど5万円以上もかかってしまった……」という、経済的なダメージを受けることがありえるのです。
しかし、SARABAでしたらコミコミ価格25,000円(税込)という定額制なのでその心配はありません。
ブラック介護施設は給料が安いので25,000円の出費は痛いかもしれませんが、優良派遣会社であるきらケア派遣の高収入の派遣に登録すれば、約3万円の出費なんてすぐに回収できてしまいます。
Hさんによると「激務・劣悪なパワハラ上司との人間関係という限界破裂寸前のストレス満載の精神状態からサクっと解放され、五月晴れの青空のような晴々とした解放感を心の底から味わえる機会を3万円で買えてしまった……私にとっては神様仏様に救われたようなとてもお得な買い物でしたね」ということでした。
㊟「退職したいけど25,000円を払えない……」という場合は、クレジットカード対応もしているので大丈夫です。安心してください!)
365日24時間対応
- ヘトヘトに疲れて帰宅してソファーで居眠りをしてしまい、夜中に目覚めて猛烈に「仕事辞めたい‼誰かに相談したい‼」と思った時。
- 休日の夜に翌日からの仕事を考えてどん底に落ち込んでしまい、「もう嫌だ‼絶対に辞める‼」と思った時。
- 朝ベッドで目覚めたとたんに猛烈に「仕事に行きたくない‼」という衝動がわき上がってどうしようもなくなった時。
SARABA以外の退職代行サービスでしたら「営業時間外だから今はダメだ……」と、あきらめなくてはなりません。
しかし、SARABAは365日24時間対応をしてくれるので、安心して連絡をすることができます。
また、365日24時間対応以外にも「神対応」といえる点は入金対応の柔軟性です。
他の退職代行サービス会社では入金が確認できないと動いてはくれません(ま、それが普通なのですが)。
土日祭日には会社側は入金の確認ができないため、退職したいギリギリの精神状態に追い込まれているのに「ムダな時間とガマン」でさらに消耗しなくてはなりません。
しかしSARABAの場合は「振込用紙をスマホで撮影して送信するだけで即日対応してくれる」のです。
私もこの入金確認制度を利用し、すぐに対応していただけたため本当に助かりました。
即日退社可能
対応してくださったSARABAの社員の方の話によると、サービス利用者の9割以上の人が即日退職をしているそうです。
「え?辞めたい14日前には退職届を出さなくちゃダメなんじゃないの?」と思いますよね?
確かに民法上は「雇用は解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」となっています。
ですが、退職代行サービスを利用するほど退職の意思が固まっている人を、企業側が無理に働かせるメリットはありません。
なのでSARABA側から会社に退職の意思を伝えてもらえれば、ほとんどの場合即日退社を認めてくれるのだそうです。
「今日にでも、一刻も早く辞めたいけれど、退職申入れのシバリがあるからムリだよな……」と、あきらめる必要はないのです。
実際に私は劣悪ブラック会社に勤めていましたが、退職代行サービスを利用してアッサリと即日退職をすることができました。
全額返金保証
SARABAの退職成功率はほぼ100%(「ほぼ」の理由は次の項目で解説します)なので、退職代行が失敗に終わるということは考えられません。
ですが万が一にでも退職できなかった場合、25,000円は全額返金されることが保証されています。
なので、退職もできず約3万円が水の泡!という心配がありません。
25,000円という額は正直安くはありません。
ですが退職代行サービスの中ではとってもリーズナブル、良心的な価格(業界最安値)なんです。
しかも退職の面倒は丸投げできて安心の全額返金保証……
Hさんは「どうしても面倒なしに即日退社をしたいかたは、だまされたと思ってSARABAを使ってみてください。絶対にダマされませんから」といって大きく笑いました。
Hさんの心の底からの笑顔を見て、「この人は本当に退職代行サービスに救われたんだな……」と実感しました。
退職成功率ほぼ100%
ホームページにも退職成功率ほぼ100%の「ほぼ」の理由は書かれていますが、どうしても気になったHさんは、電話でその理由をもう一度たずねたそうです。
すると対応してくださった社員の方は、「やはりそこが気になりますか」と言われたあと、
「弊社としては会社側に『本人には電話をしないでください』とお願いをします。
9割の会社はその通りにしてくれますが、1割ほどの会社は本人に電話をしてしまうことがあります。
そして会社と本人との話し合いの結果、休職や部署移動という退職を一度取りやめる決断をされることがあります。
その場合は本人の意思で退職を取りやめているので、弊社としての退職代行の失敗とは考えていません」
と包み隠さず丁寧に説明をしてくださったそうです。
そして、「絶対に退職するという意思が固い方は、会社から電話がかかってきても無視をしてしまってかまいません」と安心できる一言をいってくださったとのことです。
退職時に必要な各種書類の手続きの代行
SARABAの退職代行サービスのなかには、離職票や雇用保険被保険者証などの退職に必要な書類を郵送してくれるように会社(施設)側に依頼することも含まれています。
追加オプションとして別途費用が請求されることはありません。
なので退職をした後に気まずい思いで元の職場に電話をする必要がないのです。
退職はとてもエネルギーが必要な作業です。
なので一見地味なサービスなようですが、辞表提出という大きな山以外にも、このような小さな山を越える代行もしてくれるのって非常に助かるんですよね。
相談無料
「私のような場合でも即日退職は可能なのかな……?」と不安に思われる方はまず「無料相談」をしてみてください。
SARABAの場合は電話・メール・LINEでの相談が365日24時間可能です。
私のオススメはLINEでの相談です。
電話だとレスポンスははやいのですが、よく考えて質問するのが難しいと思うからです。
それに、退職するまでに追い込まれた精神状態で、電話をするのって心理的な負担が高いですよね?
なのでLINEで気楽に相談してみる方法がオススメなんです。
私の場合もまずはLINEでしつこいぐらいに(笑)質問をして、納得してから退職代行サービスを利用することを決断しましたから。
LINEで無料相談してみる⇒退職代行サービスSARABA
法律専門の国家資格者である「行政書士」が退職を徹底サポート
退職の代行を徹底サポートしてくれるのは法律の専門家である「行政書士」の方です。
なので会社側が無理難題を吹っかけてきても、冷静・的確に対応をしてくれるので面倒になることがありません。
法律のことなど全然詳しくないあなたが退職の意思を伝えたとき、本当は意味のない脅し文句、
- 「お前が辞めることでどれだけの人に迷惑がかかると思ってるんだ!」
- 「賠償金を請求するぞ!」
- 「絶対に退職届は受けとらないからな!」
などとを職場の上司などから言われたとします。
すると、
- 「やっぱり辞めない方がいいのかも……」
- 「私が辞めることで多くの人に迷惑がかかってしまう……」
- 「私さえガマンすればいいんだ……」
などと、本当は全然望んでいない決断を自身に押し付けようとしてしまいます。
しかしその先にあるのはムダに疲れ果てる心と体と後悔だけです。
法律の専門家である行政書士の安心できるサポートを受けて、安心して過ごすことができる明るい未来への鍵を手に入れることができる……それが退職代行サービスSARABA(さらば)なのです。
退職代行サービスSARABAを実際に利用して感じた気になるデメリットとは?
365日24時間対応を謳っているが時間帯によっては対応が遅いときがある
私はパワハラ上司に人格を全否定されるようなブラックな会社に勤めていたため、心身ともに弱り不安しかない毎日を過ごしていました。
そのためSARABAに退職代行を依頼した後も、なんども電話やLINEをしてしまいました。
ほとんどの場合はすぐに対応していただき安心することができましたが、時間帯によっては対応が遅いと感じることがありました。
しかし、「365日24時間対応はウソなのかよ!」と怒りを感じるほどではありませんでした。
今思い返してみるとSARABAの職員の方々の存在が、疲れ果てていた私にとっての精神安定剤であったのだと思います。
退職代行サービスはTVで特集(NHK「クローズアップ現代+」、テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」、TBS「サンデージャポン」など)が組まれるなど知名度が急上昇しているため、スムーズな退職を希望される方ははやめの利用がオススメです。
弁護士が対応してくれるわけではない
SARABAの場合は弁護士ではなく、行政書士の方が退職を代行してくれます。
㊟SARABAに確認したところ現在は弁護士も募集中とのこと。
この違いは行政書士には弁護士のように強制力がないということです。
つまり弁護士の場合は「本人には電話をしてはいけません。もし電話をした場合は法的措置の対象になります」と言い切ることができますが、行政書士の場合はそのようなことはできません。
しかし私が勤めていた劣悪にブラックな会社であっても、SARABAのスタッフの方が対応してくださっただけで家に電話がかかってくることもなく、アッサリと退職することができました。
なのでどうしても「退職の権利のみ」を勝ち取りたいというのであれば、退職代行サービスの利用で十分です。
しかし退職以外の「残業代未払いについての交渉」「有休休暇の完全消化」ということまでのぞまれる場合はSARABAではなく、弁護士に依頼をすべきです。
ただし弁護士への依頼の場合は費用が15~20万円と高額になってしまいますので注意が必要です。
退職代行サービスを利用すると損害賠償金を請求される可能性があるの?答え「NO」です。その理由は……
私がSARABAの社員の方に確認したところ、実際に損害賠償金を請求されることはないとのことです。
ただ、損害賠償を「脅し文句」として使ってくる企業がまれにあるそうです。
ですが(ここからが重要)、実際には損害賠償金の請求という行動は起しません。
なぜか?
理由は簡単で、ブラック企業が損害賠償請求を起こすことによって、「長時間のサービス残業」「劣悪な労働環境」などがバレてしまい、賠償金どころではない不利な立場に逆に追い込まれてしまうからです。
なので、「賠償金を請求するぞ!」という言葉は薄っぺらな脅し文句だと捉えてかまわないでしょう。
面倒なことが一つもないSARABAのシンプルな退職代行サービス利用の手順
私が実際にSARABAを利用して退職が完了するまでの、実にシンプルだった4つのステップを説明します。
1:無料相談
2:料金振り込み
3:打ち合わせ
4:退職完了!
1:無料相談
365日24時間対応なので、「もう限界!絶対に辞める!」「絶対にもうあの職場にはいきたくない!」と思ったらすぐに相談することができます。
しかも相談は「無料」です。
SARABAの公式ホームページにアクセスして電話かLINEで相談をしてください。
オススメはLINEです。
自分のペースで考えながら相談できるので、後から「あれも言うべきだった」「これも質問すべきだった」という後悔を減らすことができます。
無料であなたが現在置かれている状況、退職の日時などについて丁寧に相談にのってくれます。
「大丈夫です。退職できますから安心してください」
という言葉にどれだけ安心したことか……。
2:料金振り込み
SARABAに退職代行の依頼を決定したら料金を振り込みます。
25,000万円(税込)の定額制なので安心です(決してこれ以上はかかりません)。
「一分一秒でもはやく、即日退職したい!」という方は、振込用紙をスマホで撮影して送信すればOKですのでとにかく対応ははやいです。
クレジットカードにも対応しているので、「即日約3万円を用意できない!」という場合も大丈夫です。
3:打ち合わせ
振り込み確定後、SARABAのスタッフの方と退職に向けての話しあいをおこないます。
私が実際に話した内容は、
- いつ退職したいのか
- 誰に電話をすればいいのか
- 退職理由はどうするか
- 本人や家族には直接電話をしないように伝えるか
- もしも電話がかかってき時の対処法(無視をする)
など淡々と打ち合わせをおこないましたが、このSARABAのスタッフの方の冷静な対応が私に安心感を与えてくれました。
この打ち合わせまでで、私が退職に向けて行った作業は99%完了しました。
職場への連絡、退職のための事務的な手続きなどはすべてSARABAのスタッフの方が代行してくれます。
4:退職完了!
スタッフの方から電話を受け晴れて退職完了です。
「あの最悪な会社をこれで本当に退職できたのか……?」
と疑ってしまうほどシンプルでした。
SARABAのスタッフの方に確認をしたのですが、万が一退職がスムーズに運ばなかったとしても電話やLINEでの相談は無制限(オプション費用は発生しません)で対応してくれるとのことですので安心です。
お申し込みはコチラ⇒退職代行サービスSARABA
まとめ
Hさんの場合は他職種でのブラックな会社を退職する手段として、退職代行サービスを利用されました。
ですが、ブラックな介護施設からの脱出手段として退職代行サービスを利用することも、もちろんアリなことであるとボクは理解しました(実際に多数の実績もあります。電話で確認済みです)。
なぜなら、SARABAの退職成功率はほぼ100%であるからです。
- 人手が足りないから退職を切り出せない……
- 事務長に辞表を突き返された!
- 看護部長から「は?辞める?あと半年待ってね!(鬼の笑顔)」と理不尽な引き留めにあっている……
- サービス残業の嵐にもう耐えられない!
- 劣悪な労働環境・最悪な人間関係にもう疲れ果てた……
- 自身で退職を切り出す気力も勇気もないけど、もうここでは絶対に働きたくない!
そんなあなたにこそ、退職代行サービスを利用する価値はあるのではないのでしょうか。
退職後も優良派遣会社きらケア派遣に登録すれば、ボクのように高収入で自由度の高い介護士として月収30万円以上をコンスタントに稼ぎ続けることができます。
一人でなんとかしようとしないでください。
退職代行というとっても便利なサービスがあり、社会的にも認知されてきているのです。
退職代行費用25,000万円(税込)は決して安い金額ではありません。
ですが、約3万円で
退職を切り出す嫌な思いをしなくていい
上司に罵倒されなくていい
理不尽な引き止めに合わなくていい
「よく辞めるなんて言えるね」と嫌味をいわれなくていい
退職をいつ切り出そうか……とウジウジ悩む必要がない
退職届を出した後のさらに劣化した人間関係を避けることができる
思い立ったが吉日で「即日退社」ができる
なにより次の明るい未来へと踏み出すことができる!
こんなにもたくさんのメリットをたった3万円で手にいれることができるのって、めちゃくちゃお得だと思いませんか?
ボクが6年前にブラック企業を辞めるとき退職代行サービスの存在を知っていたなら、絶対に利用してました。
退職代行サービスがあたりまえに利用できる時代……幸せだと思います。